「PYG色のTraditionalcaster」の塗装が完了しました！

昨夜、気に病んだ雪も、
今朝目が覚めると、積雪も無く、一安心。
でも、
変わって、冷たい雨が降り続く恵比寿。
先週から、天気の悪い日ばかりなので、
そろそろ"晴れの日"が続いて欲しいッスね。

それでは、
今宵の本題に移りたいとぉ〜思いまっす！

まずは、
上記の画像に写っております、
"ネック＆ボディ"を御覧下さいまし (＾○＾)v ｲｪｲ!

コチラは.....
先月18日のblogに記載しました、
店頭販売用にと、"1本のみ"製作進行中の、
『Pearl Yellowish Green』の『Traditionalcaster』っす!!!!!

でもって、本日、
塗装行程が、無事終了〜♪致しましたッ！
…ので、
御報告させて頂きまっす。

っつか、皆さん、初見でどッスか？
実にビューディフォ〜〜〜〜〜ッ！な色合いしてる？っしょ(笑)
ま、自分らで言っちゃうのもナンすケドぉ.....
「暗めのグリーン・メタリック」でフィニッシュされたモノなら、
末だしも!?
ココまで綺麗な「パ〜ル黄緑」で着色されたST Typeなんて、
オイラの記憶を辿る限り、出会った事が無い!?し、
万が一、製作されていたとしても、
そんじょソコいらじゃ、なかなか目にする事の出来ない!?
カラーかと？思うんスよねぇ（￣ー+￣）ｷﾗﾘ
この塗上がり、
オレたちゃ、結構〜気に入っております (⌒皿⌒メ)

んでもって、
セットアップは、徐々に始めております。

まずは、
ピックガード部のアッセンを組んでみました。
搭載したPickupsは？？？.....
ボクらの"オキニ"っ！
スウェーデンは「Lundgren」製のマイクなのデス。
"ネック・ポジション"には.....「'50s Formvar」を。
"ミドル・ポジション"には.....「'60s Vintage」を。
"ブリッジ・ポジション"には.....「Blues」を。
と、今回は、
ポジションに合ったサウンド・キャラを優先して、
敢えて、3発とも異なるModelをチョイスし、
組合せ使用する事にしました。
"その答え"が知りたい方はッ!?
コノ楽器が完成した際に、
当店の店頭にて、サウンド・チェックをされてみて下さい。
きっと、ボクらの意図が御理解頂ける？…ハズ!?…です (⌒∇⌒)

それでは、
完成しましたら、
再度、コノblogにて御報告致しますので、
気になる方は、楽しみに！お待ち下さいませっ m(_ _)m