「Moderncaster T #010」が完成。明日ヨリ発売ッス！

上記3枚の画像は、
一昨日のblogでもお伝え致しました、
『当店オリジナル Moderncaster T #010』です。

でもって、"海の日"の今宵、
やっと完成〜♪しちゃいましたッ!!!!!…ので、
御紹介させて頂きまっす (＾○＾)v ｲｪｲ!

まず、
スペックに関する詳細は、下記↓の通りです…

* Neck ： 1 piece Mahogany
* Fingerboard ： Rosewood (200R) with Real Clay Dots
* Scale ： 25.4"
* Fret ： Vintage Type
* Tuner ： Gotoh 6連 Kluson Type Side Hall Pegu Nickel
* Nut ： Bone
* Body Top ： Ash
* Body Back ： Mahogany
* Pick Up (Neck) ： Kloppmann / P-90 SB52
* Pick Up (Bridge) ： Lundgren / Telecaster Bridge 7.3K
* Bridge ： Callaham Vintage T Model
* Contorol ： 1 Volume 1 Tone 3way selector
* Finish ： Cactus Green Metallic (All Lacquer)

以上デス。

ネックは、マホガニー1Pに、
Real Clay Dotsを埋め込んだ、200Rのローズ指板。
ヘッド・トップはマッチングで、
Psychederhythmロゴは、「ホワイト」をチョイス。

ボディは、
当店の"Moderncaster T"では、もぉ〜定番中の定番！
っと言いますか.....鉄板中の鉄板!?でアリます (⌒皿⌒メ)
ライト・アッシュ・トップに、マホガニーをバックに合せた、
"ラミネート仕様"の材なのデス。

Pickupsは、
ネック・ポジションに、
ドイツは「Kloppmann」の「P-90 SB52」を。
因に、PUカバーは"コレ"を使ってます。
ブリッジ・ポジションには、
スウェーデンは「Lundgren」の「Telecaster Bridge 7.3K」を搭載。
ピックガードには、
"淡いホワイト"の「パーチメント」を使用しております。

ブリッジには、
「Callaham」の「Vintage T Model」を採用。
その他…
"Dome Knobs"、"String Tree"、"String Ferrules"に関しましても、
「Callaham製のモノ」を使用しております。

カラーは、
当店で人気のアリます、
「キャデラック・グリーン」と「デミオ・グリーン」の、
丁度中間くらいのイメ〜ジで調色した「Cactus Green Metallic」!!!!!
塗装は勿論、All Lacquerにて仕上げております。

ソンナコンナでデスね、
"海の日"が誕生日ッ!?となりました上記Guitarを、
早速ね、
店頭のAmpに繋ぎ、音を鳴らしてみたんスけど.....
まぁ〜、間違い無いッスね！(笑)
ウチのModerncaster Tの良さが出てます。
PUのポジションによって、
時には"Telecaster"だったり、
時には"ES-335的なTone"だったり、
F社からG社までのサウンドを、
ある程度、コノ1本でカバー出来ちゃう!?…っつぅ〜のが、
Moderncaster Tのウリ！なのデス（￣ー+￣）ｷﾗﾘ

ってなワケで、
コノ「Moderncaster T #010」を、
『明日ヨリ店頭に並べ、販売を開始！させて頂きまっす m(_ _)m』

本数は、勿論「1本のみ」。
お値段は、"角型ハード・ケース付属"で、
『￥348,000- (Tax in)』となります。
尚、御購入に際しましては、
「通信販売」や「ショッピング・クレジット」の御利用も可能です。

コノ仕様の"Custom Model"としては、
去年11月以来の店頭発売となりますので、
実に久々っ！…なんと、8ヶ月振りッ!?
っつぅ〜事で、
気になられてた皆様、
是非ッ、御検討下さいませ。

話は変わり・・・
ココで、お礼を1つ。

昨晩、
広島帰りでお立寄り下さいました"間瀬さん"ヨリ、
お土産に！…と、
「"カキ大将"と"PRETZ 広島お好み焼味" (下記画像)」を、
頂いちゃいました (⌒0⌒)
お気遣い、アリガトォ〜ございマッスル。
次いで!?…に、
カキの燻製に合うとの理由で、冷たいビ〜ルまで.....ありゃたッス！
っつか、昨日は"その後"、新橋で呑むって言ってましたが、
目的の"旨い魚"は、食べれたんスか？
ま、魚嫌いのオイラにとっちゃ〜、
全然羨ましく無い話デスが(笑)
では、またデス。