2007年 08月 13日
ドイツは「Frank'nTone」の「FT 50 Special」。 |

「たまには、毎度なスーパーの弁当じゃないヤツがイイよね?」
「じゃ、ど〜する?何食べる?」と、協議した結果…
「今日は(も)暑いからさぁ〜、マックシェ●クでも飲もぉ〜よ。」
っと言う事になり、
このクソ暑ぅ〜い炎天下の中、
相方(iヤン)が、ガーデンプレイス内に在るマクドナル●まで、
代表で御飯を買いに行く事になったのデス。
そしたら…10分も経たない内に、
iヤンから、「マッ●に着いたんだけどさぁ〜、閉まってるよぉ〜!?」と、
凹み気味 ( >Д<;) の電話が…
「またまたぁ〜、マッ●に店休なんて有んのッ!?」と筆者。
「なんかねぇ…どぉ〜やら改装っぽい?」とiヤン。
ってなワケで、
そんな遠く無いとは言え…
わざわざガーデンプレイスまで出向いたのにも関わらず、
相方はクタビレ損で戻って来て、
結局、今日のボクらの昼食は、
毎度な近所のスーパーの弁当へと変わりました(笑)
っつか、"コノ時期"にマッ●が休みなんて…アルんスね。
チト勉強になりました。
話は変わり・・・
筆者、欲しいモノが在って、
ネットを使い、探しモノをしてたら…
またまた気になるAmpを、"ドイツ"で見付けちまいやした!ので、
御紹介致しまっす。
ソレが、上記画像に写っているシロモノなのダっ!
『Frank'nTone』の『FT 50 Special』って言うModel。
開発に2年を費やし製作された50WのHead。
Clean、Lo-Gain (Brown Sound)、Hi-Gainと分かれる3ch.仕様。
その他、2種のMid Boostや、Spring Reverb & Fx-Loop付。
んで、"ココのページ"に、3本のGuitar(Start、Tele、LP)を駆使した、12種のサンプル・サウンドが有るんスが…
聴いてみると…コレがナカナカ、質の高ぁ〜い音してる!のデス。
気になる方は、12種全てチェキ★ってみて下さい。
臭い立つ様な武骨な音は出し辛いけど、
その他の音色であれば、
ある程度、コノ1台で卒なくカバー出来てしまうだろう?と感じる逸品。
"何かに置き換え"例えるなら・・・
同級生に、1人は居るであろう?
体育と図工は苦手デスけど、他の科目は大得意!…次いでに生徒会役員もヤッテます!
なんてくらいの優等生っぷり!?のイイAmpッスね ( ̄▽ ̄;)
とてもモダンで、1900年代には存在しなかった作り(仕様)だと思います。
コノ種のHi-Fiなヤツって、Fuchs Ampが登場した辺りから随分と殖えましたよね。
っつぅ〜ワケで、
販売価格に関しては、「Salesprice on request」と記載されてましたので、
サンプル・サウンドを聴いて、気になってしまった!って方は、
御自身で直接アポを取り、詳細を確認して下さい。
そんな感じで、皆さん、また明日 (⌒0⌒)/バイバイ
- PS -
お盆休みで、人が少なくなり、
排気ガスの減った東京(恵比寿)の空は、
ココロナシカ綺麗デス。
by psychederhythm
| 2007-08-13 19:05