2005年 08月 22日
いい奴「森やん」。 |
昨日の日記に書いたミッキーの事しかり、自分達が生み出したモノ、"それ"がレコーディングやライヴで使われる瞬間を目(耳)にするってのは、結構気持ちのイイ事である。
先月&今月と行われた夏恒例のロック・フェスのステージ上で、"そんな瞬間"に出くわす事が出来ました。
そういう機会を僕らに与えてくれたのは、EGO-WRAPPIN'のギタリスト"森やん"こと森雅樹くん。
彼は、先月行われたFUJI ROCK(31日のGREEN STAGE)や、今月20日に行われたRISING SUNのステージで、いかんなく当店オリジナルのSwingincaster Type-01をバリバリ♪かき鳴らしてくれたのです!
めっちゃ嬉しい事である (^_^)v
そんな森やんが、先月、EGO-WRAPPIN'の新曲を2曲程録音してて、Rec.が終った翌日に出来上がったばかりの音源を持参し、いつもの様に大量のビールを抱え(笑)少々興奮気味で当店に現れた。
「今、正に受け取ったばっかりなんですよぉー!いい感じに仕上がったからみんなに聴いてもらいたくってぇーッ!僕以外、まだ誰も聴いてないんスけどぉ…もぉ〜、早よ聴いてぇ〜!」
そう言って彼が差し出したのは、レコーディングが完了したばかりの音源2枚。
曲名もまだ決まってなく、M-1、M-2と黒ペンで書かれただけの盤(画像参照)だった。
この曲が次のシングルになるのか?はたまたアルバムに収録されるのか?は、"まだ未定"との事だが、内1枚(M-2)が、Swingincaster Type-01と1964年製のFender Concert Ampを組合せ録音(一発録り)されたものだった。
早速、聴いた・・・・・
楽曲がまだ発売前のため、詳しい内容に触れる事は出来ないが…"良い意味で"僕らの期待が裏切られるグッとくる出来映えだった!
その時僕らは何も言わず、ニヤケタだけで森やんと握手を交わしビールを呑んだ。
自分が受け取ったばかりの新しい音源、聴かせなきゃならない順番は考えれば分かるはず(笑)それなのに、"その足で"真っ先に僕らのとこに来ちゃう奴…『森雅樹』、実にイイ奴である!
今から、その音源がCDとなり発売になる日が待ち遠しい。
先月&今月と行われた夏恒例のロック・フェスのステージ上で、"そんな瞬間"に出くわす事が出来ました。
そういう機会を僕らに与えてくれたのは、EGO-WRAPPIN'のギタリスト"森やん"こと森雅樹くん。
彼は、先月行われたFUJI ROCK(31日のGREEN STAGE)や、今月20日に行われたRISING SUNのステージで、いかんなく当店オリジナルのSwingincaster Type-01をバリバリ♪かき鳴らしてくれたのです!
めっちゃ嬉しい事である (^_^)v
そんな森やんが、先月、EGO-WRAPPIN'の新曲を2曲程録音してて、Rec.が終った翌日に出来上がったばかりの音源を持参し、いつもの様に大量のビールを抱え(笑)少々興奮気味で当店に現れた。
「今、正に受け取ったばっかりなんですよぉー!いい感じに仕上がったからみんなに聴いてもらいたくってぇーッ!僕以外、まだ誰も聴いてないんスけどぉ…もぉ〜、早よ聴いてぇ〜!」
そう言って彼が差し出したのは、レコーディングが完了したばかりの音源2枚。
曲名もまだ決まってなく、M-1、M-2と黒ペンで書かれただけの盤(画像参照)だった。
この曲が次のシングルになるのか?はたまたアルバムに収録されるのか?は、"まだ未定"との事だが、内1枚(M-2)が、Swingincaster Type-01と1964年製のFender Concert Ampを組合せ録音(一発録り)されたものだった。
早速、聴いた・・・・・
楽曲がまだ発売前のため、詳しい内容に触れる事は出来ないが…"良い意味で"僕らの期待が裏切られるグッとくる出来映えだった!
その時僕らは何も言わず、ニヤケタだけで森やんと握手を交わしビールを呑んだ。
自分が受け取ったばかりの新しい音源、聴かせなきゃならない順番は考えれば分かるはず(笑)それなのに、"その足で"真っ先に僕らのとこに来ちゃう奴…『森雅樹』、実にイイ奴である!
今から、その音源がCDとなり発売になる日が待ち遠しい。
by psychederhythm
| 2005-08-22 02:43
| music