Mini Hum SizeでSingle Coil

U.S.A.の「Vintage Vibe Guitars」に、
市販ラインとは別に製作されている、Custom MadeのPickupが在りまして、
オイラ、ちと気になっているのデス。
で現在、「是非、譲ってくれないか？」…と交渉中なのデス。
それが、画像の『AlNiCo-V磁石を使用した、Mini Hum SizeのSingle Coil』なのダ！
前々からズッと、Gretschに搭載されているDynasonic(DeArmond)に似たサウンドが出るPUを探していた！のですがぁ…
コレならイケルかな？…と考えているのデス（￣ー+￣）ｷﾗﾘ
で、今、僕らの親しい知人よりオーダー頂いておりますギターに搭載したいナ！
と思っているのデス。
まずはサンプルとして取ってみて、
気に入ったら単体発売をしたい！と思っておりやすので、
お楽しみにッ♪

今宵は、毎月恒例の雑誌(Player)広告制作日なので、
コレカラ、いっつも広告作成をお願いしている、知人のデザイン事務所まで伺う事になっております。
と.....その前に、
溜まった修理品数本と戯れて!?(笑)ました。
相方(iヤン)と手分けをし、行った作業は下記の4本。
◆ Fender Telecaster Customのフレット交換。
◆ Gretch Double Anniversaryのフレット交換。
◆ Gibson '65 J-50にL.R.BaggsのM1 Activeを取付け。
◆ 某工房の5弦 Bassのフレット・ファイリング
しっかし、まぁ〜何デスなぁ.....
今更言う事じゃ無いッスけど、
修理作業を行っていると、色んな楽器が診れるからオモロイもんスね。
最新のHi-Fiなモノから、近年高騰しているVintageと呼ばれる楽器まで、
ガシガシ観れるし、触れるし(笑)
メーカーによっての癖や特徴、
「あ、このメーカーは、こんなアイデアを取り入れてやってんのね。」なんて、
プチ発見をしたり、デットを見付けたり
仕上がった修理品の"出来"に関しては、
御依頼主さんから、"結果"がコール・バックされたりと…
色んな事を吸収出来るので、
自分らのスキルアップにも繋がるし、持って来い！なんスよね。
ま、今更ながらに、改めてソンナ事を思った今日コノ頃なのデス (＾○＾)v

そ〜、そ〜、
気になる記事↓を見っけたので、御紹介します。
「鼻歌」で曲名が分かる　次世代型検索サイト日本上陸
だって!?
スゲ〜！
っつか、筆者的には願ったり叶ったりなサイトだな。
オイラ、中学生の頃にTV-CMで聴いて(見て)、
音程は覚えてるケドぉ…誰の？ナンて曲だったっけ？って、
どぉ〜しても曲名(アーティスト名)が思い出せない洋楽曲が在るんスよねぇ。
って事で、コレを活用すれば判明出来るかも？.....なんて思っておりやす。
でもぉ…PCに向って、必死になって鼻歌を唄ってる自分の姿を、他の人には見られたくないッスけどね!?(笑)
日本語版サイトの運営が始まったら、皆さんも活用してみて下さい。