2007年 02月 18日
HARTMAN ElectronicsのGermanium Fuzz |

クラプトンやジミ・ヘンが愛用してた事でも有名デスよね。
で、今回、"そのサウンドを"意識したClone Modelが、
U.S.A.は『HARTMAN Electronics』より、"2種"発売されましたので、
御紹介致します。
まず1つ目は…
"NOS AC128 Germanium transistors"を使用した、
『Vintage Germanium Fuzz - AC128 (画像の品)』。
お値段は、「$139.99-」。
で、2つ目は…
"NOS NKT275 mil-spec Germanium transistors"を使用した、
『Vintage Germanium Fuzz - NKT275』。
お値段は、「$179.99-」。
上記2つの違いは…
ま、文字を読んで頂ければお分かりの様に、
Germaniumの種の違いデスね。
NKT275使用のModelの方が、
60's Arbiter Fuzz Faceのサウンドに、寄り近いとの事。
作りは勿論、100%ハンド・ワイヤードで、
近年の定番とも言える"True-bypass仕様"。
コノFuzz、発売されてまだ間もないんデスけど...
海外じゃ、結構〜評判がイイみたい?なんスよねぇ。
実は筆者、コノEffectsの存在を10日くらい前に知ったばっかで、
まだ現物には触れてないのデス(苦笑)
でも、めちゃ気になるFuzzなので、"フライング"でblogネタに使っちまいやした。
その内、日本にも入って来るんじゃないかなぁ〜?…っと、思っておりやす。
で、その前に気になっちまった方が居らっしゃいましたら、
海外より直接Get!されてみて下さい。
毎度の事デスが…"ネタ振りのみ"で、スイヤセン m(_ _)m
話は変わり・・・
先日の日記で、筆者、「左の白目に傷が付いた」と書いたんスが、
それからと言うもの、仕事中は日々眼帯をしてまして、
距離感は上手く掴めないし、片目なので疲れるし、PCは打ち辛いし...etc...で、
何をするにも見えにくく、ヤリ辛いのデス。
また明日、眼科へ行く事になっているので、
"良い状態"まで戻っているとイイなぁ…
っと、思って止まない夕暮れ時のオイラなのデス (v´▽`)v イェイ!
では。
by psychederhythm
| 2007-02-18 18:41