1色塗り「King Fisher Blue MetaのSTD-T」3本目完成！

サイケデリズム製のギター＆ベースやエフェクター、
U.S.A.製のストラップCouchを、
クレジットカードにて御購入(決済)出来ます、
「通販サイトを始めました』。

内容も、今後、
徐々に充実させていけたらと思っておりますので、
皆様、是非、
御活用下さい。

それでは、
話しは変わりまして・・・・・

8日のblogで、“1本目の完成”を。
11日のblogで、“2本目の完成”をお伝えしました、
当店オリジナルによる『5本限定のStandard-T』。

でもって、この度無事に、
続く「3本目」が完成致しました。
…ので、
「発売の告知」と合わせ、
御紹介させて頂きたいと思います。

っと言う事で、
まずは、上記画像に写っておりますのが、
"そのGuitar"になります。

で、"今回のカラー"は？？？.....

2018年7月発売の、
◆ Standard-T (塗り潰し／シースルー・オレンジ・バック)
2019年4月発売の、
◆ Standard-T 2S
2019年7月発売の、
◆ Standard-J #120
2022年3月発売の、
◆ Standard-T (ゼブラ塗装)
2022年4月発売の、
◆ Psychomaster (ゼブラ塗装)
にも採用した、
我々が、楽器の色決めをする際に、
アンチョコの1つとして活用している、
「2016 オート ペイント カラーズ」の「8ページ」に掲載されている、
「King Fisher Blue Metallic」を再チョイスし、
“マッチング・ヘッド”にて、
フィニッシュ致しました。

トップ面に配した、
"白のセル・バインディング"を界に、
バック面も同じく、
「King Fisher Blue Metallic」にて仕上げてます。

肝心のサウンドは？？？.....

アルニコⅤのポールピースを使用した、
タイトなトーンがウリの、
「Porter Pickups製のA90」を、
フロント・ポジションに。
リア・ポジションには、
立上がりが速く、ミッドの厚い、
「Sigil Pickups製の’51 Tele Nocaster」を、
トラディショナルな、
「アルダー・ボディ」に搭載。

"音の輪郭がハッキリ"っとし、
“バランス＆コード分離の良い”1本に、
仕上がっております。

その他、
仕様に関する詳細は、「コチラ」を参照下さい。

それでは、
この度、完成しました、
「King Fisher Blue MetallicのStandard-T・3本目」は.....

◆ 大阪・第一楽器 千里中央店

にて、
発売させて頂きます。

お値段は、
"Gig Bag付属”で、『￥238,000- + Tax』。

本体は、
既に、納入を済ませておりますので、
発売の詳細に関しましては、
“第一楽器 千里中央店”まで、
直接お問合せ下さい。

尚、
現在製作中の「残る2本」に関しましては…..
完成次第、
“コノblog"か、“Twitter"にて告知をさせて頂きます。

それでは、皆様、
宜しくお願い致します。