2006年 02月 05日
ギタリストの「亮ちゃん」御来店。 |

FenderのTelecasterと合わせ、本日リペアに持込まれました。
Lowdenは、クラックの修理に+し、L.R.BaggsのDual Source PUを搭載する事に。
Telecasterの方は、ダダリオの11〜49の弦に張替え、全体を半音下げの設定に合わせ調整する事になった。
↑"亮ちゃん"とは、昨年の12月に知人からの御紹介を受け知合い、
実は今日で御会いするのが2度目(笑)
初対面の際は口数も少なく、もうチット寡黙な方に見えたんですが…
本日御来店されるや否や、ベラ喋りで (^o^)
"いい意味"で、実に感じのイイ兄ちゃんでした。
年末に、彼が参加してるBandのLiveを1度観ただけなんで、
まだ、彼の"プレイ・スタイル"も、"ギターを使用するに当っての癖"も、僕ら的には読み切れてませんが、
これから徐々に間を縮め、より良いサウンド作りのお手伝いが出来ればと思っておりやす。
宜にくね、"亮ちゃん" (^_^)v
本日は"亮ちゃん"の他にも、"BRAHMANのKOHKIさん"が御来店され、
仕上がった修理品3本のチェックと、
新たに、1962年製のFender Stratの修理品を持ち込まれました。
Pickupの交換も視野に入れてるらしく?…
当店がお薦めするPUのサンプルが載ったStratを、KometのAmpで鳴らしたら…
PUは勿論の事、Komet Ampの方も気になってしまったらしい (^o^;)
KOHKIさん、お気持ちが固まりましたら、即効御一報下さいませ m(_ _)m
by psychederhythm
| 2006-02-05 20:40