2006年 01月 22日
SRVサウンドのVibroverb Clone |
朝起きたら、昨日の雪は"あっ!?…っつぅ〜間に"溶けて無くなってて、
イっツモ通りの街並みに戻ってましたね。
首都圏では8年振りの大雪だったらしい。
大手町では積雪9cmを記録したみたいなんですが…
でも東京って凄いね。
9cmの積雪で「大雪」扱いデスもんねぇ。
その上、電車など交通機関も結構影響を喰らって麻痺してしまう。
m単位で積雪が有る県の方々からすれば、可笑しな話に聞こえるんでしょーね?きっと。
で、
本日は、知人である「若きベーシスト・横倉和夫くん(通称・横てぃん)」が、仕事現場へ向かう前に、"Fender Jazzbass調整"の為に御来店され、
2時間程、共通の知人である「若きギタリスト・猫ラーメン」の陰口で盛上り(笑)
横ティンが帰ると直に、
これまた↑上記の皆と共通の知人である「SSW・野辺剛正さん」が、
本日、恵比寿・SWITCHにて行うLiveを前に、"Aco.微調整"の為お立寄り下さって…「猫ラーメン」の陰口でぇ…(笑)
っと、知合い続きの数時間が過ぎ、
丁度今、相方(iヤン)は、「向井秀徳さん」からお招き頂いた代官山・UNITでのイベント「bounce X UNIT presents bouNIT vol.2」を観に、出て行ったとこなのダ。
さっ、残った筆者は、溜った修理品と戦うゾっ!
そ〜だッ!
U.S.A.の某個人アンプ・ビルダーが、片手間で改造製作している"興味の湧くフェンダー・アンプ"が有るので、御紹介しちゃいますね。
←1968年製のFender Bandmaster ReverbのHeadをバラシ、トランスを含む回路全部を取出し、15インチ・スピーカー(JBL D130)が搭載出来るコンボ用キャビネットに載せ変え、「VibroverbのClone Model」を作ってる職人が居るのデス。
「15" × 1発のVibroverb」と言えば!?…アノ人の名が浮かびますよね?…そう、「SRV (スティービー・レイ・ヴォーン)」。
このアンプ、彼を敬愛して止まない"アンプ・ビルダー"が組上げた"Clone品"なのデス。
トーレックスがブラウンなんで、SRVが愛用していたブラックの'64 Vibroverbって言うよりは、
彼のアンプ・ドクターだった、今は亡きCesar Diazが製作してた(初期型の)CD-100Cを彷彿させるルックスに仕上がっております。
勿論、回路は60'sオリジナルのまんまなので、出音はVintage♪
この文を読んで気なられた方は、当店まで御連絡下さい。
イっツモ通りの街並みに戻ってましたね。
首都圏では8年振りの大雪だったらしい。
大手町では積雪9cmを記録したみたいなんですが…
でも東京って凄いね。
9cmの積雪で「大雪」扱いデスもんねぇ。
その上、電車など交通機関も結構影響を喰らって麻痺してしまう。
m単位で積雪が有る県の方々からすれば、可笑しな話に聞こえるんでしょーね?きっと。
で、
本日は、知人である「若きベーシスト・横倉和夫くん(通称・横てぃん)」が、仕事現場へ向かう前に、"Fender Jazzbass調整"の為に御来店され、
2時間程、共通の知人である「若きギタリスト・猫ラーメン」の陰口で盛上り(笑)
横ティンが帰ると直に、
これまた↑上記の皆と共通の知人である「SSW・野辺剛正さん」が、
本日、恵比寿・SWITCHにて行うLiveを前に、"Aco.微調整"の為お立寄り下さって…「猫ラーメン」の陰口でぇ…(笑)
っと、知合い続きの数時間が過ぎ、
丁度今、相方(iヤン)は、「向井秀徳さん」からお招き頂いた代官山・UNITでのイベント「bounce X UNIT presents bouNIT vol.2」を観に、出て行ったとこなのダ。
さっ、残った筆者は、溜った修理品と戦うゾっ!
そ〜だッ!
U.S.A.の某個人アンプ・ビルダーが、片手間で改造製作している"興味の湧くフェンダー・アンプ"が有るので、御紹介しちゃいますね。
←1968年製のFender Bandmaster ReverbのHeadをバラシ、トランスを含む回路全部を取出し、15インチ・スピーカー(JBL D130)が搭載出来るコンボ用キャビネットに載せ変え、「VibroverbのClone Model」を作ってる職人が居るのデス。
「15" × 1発のVibroverb」と言えば!?…アノ人の名が浮かびますよね?…そう、「SRV (スティービー・レイ・ヴォーン)」。
このアンプ、彼を敬愛して止まない"アンプ・ビルダー"が組上げた"Clone品"なのデス。
トーレックスがブラウンなんで、SRVが愛用していたブラックの'64 Vibroverbって言うよりは、
彼のアンプ・ドクターだった、今は亡きCesar Diazが製作してた(初期型の)CD-100Cを彷彿させるルックスに仕上がっております。
勿論、回路は60'sオリジナルのまんまなので、出音はVintage♪
この文を読んで気なられた方は、当店まで御連絡下さい。
by psychederhythm
| 2006-01-22 20:16