2011年 02月 02日
「Thorn Custom Guitars」のAlnico V風「Gt-90」。 |

まず、忘れない内にッ!?
「告知」から始めさせて頂きまっす!!!!
明日(3日・木曜)の当店の営業時間は、
都合により.....
「18時30分まで」とさせて頂きます。
御来店予定のお客様は、
お気を付け下さいませ m(_ _)m
では、
話題は変わりまして・・・
たまぁ〜に、なんデスが、
お客様より、
1954TypeのLes Paul Customのフロントに搭載されている、
「Alnico Vの"リプレイスメントPU"」は、存在しないのか?
…との、
お問い合わせを頂く事がアリます。
アノ独特なルックス(仕様)な為か、
まずは、PUカバーからオリジナルで作らなくてはイケナク、
殆どのPU屋さんが、
"製品化にしてないModel"なんデスよね。
で、ボクらも今までは、
その"リプレイスメントPU"って言いますと、
「Duncan Custom Shop製のStaple Pickup Repro」くらいしか?
頭に無かったんスけど.....
先日、ひょんな事から!?
U.S.A.に在るGuitar工房より、
"そのType"のマイクが発売されている事を知りました!
…ので、
今宵のblogにて、
御紹介させて頂きたいとぉ〜思いまっす (^○^)v イェイ!
っつぅ〜ワケで、
ソレが、
上記画像に写っております逸品になりますねぇ〜♪
コチラは、
「Thorn Custom Guitars」が製作&販売している、
「Gt-90」っと言うModel。
オリジナルな形に寄り近いのは、
「Duncan Custom Shop製」の方デスが、
このマイクって、ビス止めする位置が独特なんデスよね。
で、今回知りました「Thorn Custom Guitars製のモノ」は、
通常のSoapbarと同じく、
2〜3弦と、4〜5弦の間の2ヶ所をビスで止めると言う、
Easy Style!!!!!( ̄ー+ ̄)キラリ
ま、勿論、
上記のPUに関しましては.....
今んとこ、"当店で取扱う予定はゴザイマセン!"し、
音色すら、聴いた事がゴザイマセンので、
"現時点での"、お薦めは出来ませんがぁ!?
選択種が極少なModelゆえ、
どぉ〜しても気になってしまった方は、
御自身の力で何とかGet!され、
サウンドをお確かめ下さい ( ̄▽ ̄;)
またまた、話題は変わりまして・・・
今宵の〆に、
「Psychederhythm的Propaganda」を!?.....1つ。
本日発売の音楽誌「Player 2011年3月号」の"36ページ"に、
去年12月に"中野サンプラザ"で行われました、
「チャットモンチー」の"クリスマス・ライヴ"に関しますレポが、
掲載(下記画像)されております。
その文中で、"ライターさん"が、
当日、あっこちゃんが使用されました「Psychomaster Bass」に関し、
"名指し"でッ!
触れて下さっておりますので(笑)
感謝の意を込め!?…
Propaganda返し!?を、させて頂きたいとぉ〜思いまっす!
え〜っと、
今回の「Player 2011年3月号」は、デスね.....
「Jeff Beck レス・ポール95歳の誕生日ライブ!」の模様や、
「欧州エレクトリック・ベースの魅力に迫る!」っと言う特集。
また、
「Eric Claptonの第3回 クロスロード・オークション特集」!
なんて言う、
興味津々の内容盛り沢山!!!!!っとなっております。
お値段は.....1冊「¥600- (Tax in)」ですので、
気になる方は、
なるだけ急ぎめでッ!?
本屋さんへGo!して下さい。

by psychederhythm
| 2011-02-02 20:30