「3 Tone SunburstのGibfendrix」の塗装が完了〜！

実は.....
"イツモ"の様に、
塗装行程が終わる前に、
「絵型」で御紹介しておきたかったGuitarが、
在ったんデスがぁ.....

ボクらの技量が乏しい為かッ!?
"絵"で表現しよ〜としますと、
「今回のカラー」が、上手い具合に描けなくってデスね(苦笑)

で…結局、
塗装行程が終わるまで、
"製作＆販売の告知"が出来ないままになっていた!?…Guitarが、
1種アルのデス (￣▽￣;)

ソレが、
上記画像に写っております、
"ネック ＆ ボディ"になりますねぇ♪

んで、
コノModelが何でアルのか？.....は、
御覧下されば、
も〜直ぐにお判り頂けるかと思いますがぁ？.....

ハイっ！
その通り。
当店オリジナルの中でも、かなりの人気機種となる.....
「Gibfendrix」!!!!!
通称「ギブフェン」になりまっす (＾○＾)v ｲｪｲ!

っつぅ〜ワケでッスね、
その、
今回「絵型じゃ上手く表現出来なかったカラー」っと申しますのが、
コレまた、画像を御覧頂ければお分かりの通り.....

ウチのオリジナルの中では、
ウルトラ・レアな部類に入りますッ (￣□￣;)!?
「3トーン・サンバースト」になるのデスっ!!!!!

何せ、
"光モノ"のカラーが好きな当店なんで(苦笑)
バック面は別として、
ボディのトップ面を、
"シースルー"で着色したり、
"タバコ・バースト"で仕上げたりする事なんて、
過去に、
オーダーもの以外では、"殆ど"塗る事は無かったのデス！

っと、まぁ、
勿論"1回も塗ってなかった"ワケではナイのですがぁ、
それでも、
相当〜な珍事!?でアル事は確か！…なのデス (⌒皿⌒メ)

では、今回、
何故ゆえ「サンバースト」を選んだのか？
っと言いますと.....

StratとFVのルックスを併せ持つ、この「ギブフェン」は、
どんな色をチョイスしても、
結構〜ヤンチャな風貌に映るんスよね(笑)
ま、ボディの形状がVなんで、
当然っつっちゃ〜、当然の事なんスがぁ、
自分達の中じゃ、
「ワリと落ち着いた、トラディショナルなイメージ」で!?
この"ギブフェンの音作り"をしてるモンですから、
じゃ、今回は、
「アラサー、アラフォー、アラフィフでも、持ちたくなる様なッ!?
アダルトな雰囲気のカラーで仕上げてみましょっか！」
って言う、
Staff間の話し合いのもと決まりましたのがぁ、
この「タバコ・バースト」だったのデス（￣ー+￣）ｷﾗﾘ

でも.....
流石ッ！…個性際立つルックスの「ギブフェン」。
トラディショナルなバーストを噴いたのにも関わらず、
何処か？モダンで、逆に新鮮!?
狙ったアダルトさを、余り感じられない!?のがぁ…
スゲェ〜不思議ッスね(笑)

ま、ソンナコンナで、
今回は、
ボディ・トップを「3トーン・サンバースト」に。
トップ面の外周に配した"白いセル・バインディング"を界に、
ボディ・バックを「シースルー・レッド」にて、
着色しております。

それではココで、
マテリアルに関し、簡単に記載しときますと.....

ネックは、
全体を"ツヤありナチュラル"で仕上げた「メイプル1P」に、
300Rで21Fの「ローズ指板」。

ボディは、
"トップ面"の周りに「白のセル・バインディング」を巻いた、
「マホガニー2P」仕様。

ピックガードには、「白3P」を。

Pickupsは、
スウェーデンに在ります「Lundgren」に別注を掛け、
特別に製作して貰いました、
見た目は"ノーマルなシングル・コイル"、
でも…中身は"P-90"っと言う、
「ST-P90」を、3発Setで搭載。

塗装は、「オール・ウレタン」となります。

生産本数は・・・・・・・「限定4本」。
店頭販売価格は・・・・・Soft Case付属で「￥185,000- (Tax in)」。
を、"予定"。

完成＆発売は？.....
「2月上旬」を目指しておりますので、
今宵のblogを目にし、気になってしまった方は、
あと少しの間、
楽しみに、お待ち下さいませっ m(_ _)m

尚、
「それまで、待てないッ (￣□￣;)!!」
っと、お思いのお客様は.....
当店まで、
お電話(03-5456-0755)にて、お問合せ下さい。