2010年 08月 05日
DynaSonicを意識した「TV JonesのT-Armond」。 |

ってなくらい、
1歩外へ出るだけで、気が滅入り、
かなりの汗をかく今日コノ頃ですが、
皆さんは、熱中症などに掛かってませんか?
去年は冷夏で、
一昨年の東京は、ゲリラ豪雨も多発して、
ココまで暑くなかった記憶がアルので.....
こんな猛暑が続くのは、何年振りッスかね?..... (´ヘ`;)
それではッ、
"今宵の本題"へ!?.....と、
移らせてぇ〜頂きまっす。
欲しい物が在り、
ネットサ〜フをし、探し物をしてたら.....
チョイト気になるモノに出くわしました!
…ので、
御紹介させて頂きまっす。
っつぅ〜ワケで、
まずは、
上記画像に写っておりますのが、
"ソレ"になりますね。
コレが何か?.....っと申しますと、
U.S.A.のPU Maker「TV Jones」から発売されてます、
「T-Armond in Soapbar Mount (画像下手)」になります!!!!!
筆者が好きなPUの中に、
1950'sのGretschに搭載されてました、
「DynaSonic (画像上手)」っと言うマイクが在るんデスが、
このT-Armondは、
そのDynaSonicを「P-90の形状に置き換え」、
仕上げた!?マイクになるのデス( ̄ー+ ̄)キラリ
T-Armondのアルニコ・ポールも、
DynaSonicと同様に、
隣接したビスを回す事にヨリ、
1弦1弦の高さが調整出来、
出力バランスが取れる様になってる点が◎ッスね。
そして、
"見た目はそう"であっても、
あくまで「P-90」では無く、
「DynaSonic」を意識し作られたっつぅ〜点も、
更に◎なのデス。
オリジナルのDynaSonic(DeArmond)は、
ぶっとく、明るく、タイトなトーンを持つPUで、
もぉ〜ね、
そのTwangyさが、実にタマラン逸品なんデスよっ!
でも.....
Re-issueもんデスと、
個人的に、
ナカナカ気に入るモノには、出逢えてなかったんスよね。
ソコへ来て、このマイクの登場デスよっ!
まだ使ったワケでは無いんスけど、
コレってば、良さげだなぁ〜…って。
その内、機会が合えば、
ウチの"Standard-T"や"Hollow-T Line"のネック・ポジションに搭載し、
試してみたいなぁ.....っと思っちょります。
ま、詳しい感想は、
"その際"にでも m(_ _)m
話はガラっと変わり・・・
今宵の〆に、お礼を1つ。
昨日、御来店下さいました、
当店オリジナル・ギターのユーザーさんでもアリます、
「篠原さん」ヨリ、
"長野のお土産に"…っと、
「雷鳥の里 (下記画像)」を頂きました!
毎度のお気遣い、有難ぉ〜ゴザイまっす。
調整でお預かりしました「Psychotone Custom」。
期日まで、ビシッと仕上げておきますので、
楽しみにしてて下さい。
それと.....昨日お話しされてました"2本目"!?
ごゆるりと、御検討下さいませ (⌒皿⌒メ)
それでは、またデス (⌒0⌒)/

by psychederhythm
| 2010-08-05 18:36