2005年 09月 24日
Martin-Humphy C-TSH 近日入荷! |
この頃、店頭にお越し頂くお客様から「Blog見てますよ!」とのお声を掛けて頂く回数が多くなり、
その度に「ちゃんとした、マジメな文を書かなきゃなぁ…」と、身が引き締まる思いの今日この頃でアリマス。
コノBlogを始め、既に1ヶ月以上も毎日欠かさずマメに日記を書いてる僕らでありますが…
実は、文章を書くのは超〜苦手でぇ…(^o^;)
既にUpさせた日記を、夜中に読み返したりしてると、誤字&脱字や表現の悪さ&伝わりズラさに…自分で書いた文章ながら凹み(苦笑)…夜な夜なコソコソと修正している毎日です(*o*;)
特に「エフェクター」や「パーツ」の説明が多い日記ですと、"アノ単語も使いたい"とか、"こんな表現もしたい"とか思って書いてると、支離滅裂な文に仕上がってしまってダメですね。
なので、丁度1日くらい経った前日の日記ですと完成型として読み易くなっているかと?思います(笑)ので、お暇な方は、読み直してみて下さい。。。
で、本日は、近々に既に"生産中止となっているMartin製のガット・ギター"「Martin-Humphy C-TSH (画像参照)」が入荷(新古状態の物)して来る事になりましたので、告知させて頂きます。
このガット、
プロデューサー&スタジオ・ミュージシャンで、山弦のメンバーでもある「佐橋佳幸さん」も所有し使用している逸品なのでアル。
因に、山弦のアルバム「Island made」で、佐橋さんが使用しているガット・ギターの音色は全てこの"Martin-Humphy"によるものなのダッ!
筆者は特に、"何故だか?郷愁を誘われる"4曲目の「月星」での"コノ↑音色"にタマラナクLoveなのでア〜ル!
アルバムをお持ちの方は、擦り切れるまで聴いてるかと?思いますが、再度、確認してみて下さい。
んで、まだお持ちじゃない方は、今直CD ShopへGO!してGet!してチェキラ☆してみて下さい (^_^)v
で、この「Martin-Humphy C-TSH」、
革新的なクラシック・ギターの製作家として名高いN.Y.在住の「トーマス・ハンフリー」というルシアーがデザインを担当し、製作は「マーティン」が行った"俗に言う"「コラボ物」!
1997年発売で、2001年前後には生産が中止となったモデルである。
因に、当時、同じブランド名義による「スティング・モデル」も出てました。
深い部分では、優に11cmを超える胴厚と!?
ボディ・トップに対して、ネック(スケールは665)のセット角が異様に飛び出したジョイント部と!?
通常のガットでは考えられない仕様なんですが、コレがまた音の立上がりが早く、実にイイ音色がするのヨ!
当店では現在まで、佐橋さん所有の物も含め"計.3本入荷した"んですが、品質のバラツキも無く、クオリティーが一定してるとこにも惚れました。
近々に「1本のみ」入荷予定ですので、ガット・ギターをお探しだった方や、気になる(取り合えず、弾いてみたい)方は、お早めに御連絡下さい。
販売価格は、¥300,000代半ばから後半を予定しております。
では、宜しくお願い致します m(_ _)m
その度に「ちゃんとした、マジメな文を書かなきゃなぁ…」と、身が引き締まる思いの今日この頃でアリマス。
コノBlogを始め、既に1ヶ月以上も毎日欠かさずマメに日記を書いてる僕らでありますが…
実は、文章を書くのは超〜苦手でぇ…(^o^;)
既にUpさせた日記を、夜中に読み返したりしてると、誤字&脱字や表現の悪さ&伝わりズラさに…自分で書いた文章ながら凹み(苦笑)…夜な夜なコソコソと修正している毎日です(*o*;)
特に「エフェクター」や「パーツ」の説明が多い日記ですと、"アノ単語も使いたい"とか、"こんな表現もしたい"とか思って書いてると、支離滅裂な文に仕上がってしまってダメですね。
なので、丁度1日くらい経った前日の日記ですと完成型として読み易くなっているかと?思います(笑)ので、お暇な方は、読み直してみて下さい。。。
で、本日は、近々に既に"生産中止となっているMartin製のガット・ギター"「Martin-Humphy C-TSH (画像参照)」が入荷(新古状態の物)して来る事になりましたので、告知させて頂きます。
このガット、
プロデューサー&スタジオ・ミュージシャンで、山弦のメンバーでもある「佐橋佳幸さん」も所有し使用している逸品なのでアル。
因に、山弦のアルバム「Island made」で、佐橋さんが使用しているガット・ギターの音色は全てこの"Martin-Humphy"によるものなのダッ!
筆者は特に、"何故だか?郷愁を誘われる"4曲目の「月星」での"コノ↑音色"にタマラナクLoveなのでア〜ル!
アルバムをお持ちの方は、擦り切れるまで聴いてるかと?思いますが、再度、確認してみて下さい。
んで、まだお持ちじゃない方は、今直CD ShopへGO!してGet!してチェキラ☆してみて下さい (^_^)v
で、この「Martin-Humphy C-TSH」、
革新的なクラシック・ギターの製作家として名高いN.Y.在住の「トーマス・ハンフリー」というルシアーがデザインを担当し、製作は「マーティン」が行った"俗に言う"「コラボ物」!
1997年発売で、2001年前後には生産が中止となったモデルである。
因に、当時、同じブランド名義による「スティング・モデル」も出てました。
深い部分では、優に11cmを超える胴厚と!?
ボディ・トップに対して、ネック(スケールは665)のセット角が異様に飛び出したジョイント部と!?
通常のガットでは考えられない仕様なんですが、コレがまた音の立上がりが早く、実にイイ音色がするのヨ!
当店では現在まで、佐橋さん所有の物も含め"計.3本入荷した"んですが、品質のバラツキも無く、クオリティーが一定してるとこにも惚れました。
近々に「1本のみ」入荷予定ですので、ガット・ギターをお探しだった方や、気になる(取り合えず、弾いてみたい)方は、お早めに御連絡下さい。
販売価格は、¥300,000代半ばから後半を予定しております。
では、宜しくお願い致します m(_ _)m
by psychederhythm
| 2005-09-24 14:08