2006年 03月 15日
FREENOTEの坂本くん |
3月1日の日記に書いたフレット交換のGuitar達が全て完成し、
本日、その中の1本(左用のTelecaster)をお預け頂いてた「FREENOTE の 坂本くん (左画像)」が、
Guitarを引取りに来られた。
画像を見て頂ければお分かりの様に、彼は左利きで、レフティー・モデルを使っている。
7年くらい愛用し続けている"Fender U.S.A.のTelecaster"で、
ブリッジPUのみ、「Lindy Fralin / High Output Tele (10K)」に交換している。
持込まれた際は、
あちこちのフレットがボコボコで、ネックにも暴れが出てて、決して良い状況とは言えなかった。
まずフレットを抜き、
数日掛け、指板の上面を削り修正を加え、
当店で1番スタンダードな、ヴィンテージ・タイプのフレットを打ち込み、
塗装を掛けた。
全体の再セット・アップを行い…ハイ、完成♡
仕上がったTeleをチェックした坂本くんの感想は…
『芯が出て、1本1本の弦の音がFATになりました!
ピッチも良くなったし、2弦のイヤな倍音が無くなった!』
との事 (^_^)v
良かったね、坂本くん。
で、早速、
17日に、下北沢のCLUB QueでLiveが有るらしいので、
ジャンジャンバリバリ♪酷使しちゃって下さいナ。
本日、その中の1本(左用のTelecaster)をお預け頂いてた「FREENOTE の 坂本くん (左画像)」が、
Guitarを引取りに来られた。
画像を見て頂ければお分かりの様に、彼は左利きで、レフティー・モデルを使っている。
7年くらい愛用し続けている"Fender U.S.A.のTelecaster"で、
ブリッジPUのみ、「Lindy Fralin / High Output Tele (10K)」に交換している。
持込まれた際は、
あちこちのフレットがボコボコで、ネックにも暴れが出てて、決して良い状況とは言えなかった。
まずフレットを抜き、
数日掛け、指板の上面を削り修正を加え、
当店で1番スタンダードな、ヴィンテージ・タイプのフレットを打ち込み、
塗装を掛けた。
全体の再セット・アップを行い…ハイ、完成♡
仕上がったTeleをチェックした坂本くんの感想は…
『芯が出て、1本1本の弦の音がFATになりました!
ピッチも良くなったし、2弦のイヤな倍音が無くなった!』
との事 (^_^)v
良かったね、坂本くん。
で、早速、
17日に、下北沢のCLUB QueでLiveが有るらしいので、
ジャンジャンバリバリ♪酷使しちゃって下さいナ。
by psychederhythm
| 2006-03-15 18:51