2011年 07月 26日
「Gunmetal Blue色のStandard-T」を4本発売します! |
今宵は、
"来月初旬に発売予定のGuitar"に関し、
アナウンスをさせて頂きたいとぉ〜思いまっす!
ソンナコンナでッスね、
既に、皆さんの視界に入っている事と?
思いますがぁ.....
毎度ぼ事ながら、
上記の絵型に写っておりますのがっ、
"そのGuitarの完成イメージ画"になるのデッス。
コチラは?.....
もう、パッと観で、
お判り頂けるかと?…思いますがぁ、
最早っ!ウチの量産Modelの中では主軸となっております、
『Standard-T』になりまっす!!!!!
でもって、
皆さんがきっと気にされるでアリましょう、
今回のカラーは?.....っと申しますと.....
ボクらが、楽器の色決めをする際に、
アンチョコ!?…の1つとして活用している、
「2011 オート ペイント カラーズ」に載ってます、
「Mazda」の「Gunmetal Blue Metallic」をチョイスし、
「マッチング仕様」にて、
フィニッシュする事に致しました。
基本、"薄めの青"を、
暗く!?.....ディ〜プに!?.....仕上げた、
実にかっちょい〜!メタリック色なのデス。
そして、
トップ面に配した、"白のセル・バインディング"を界に、
バック面は、
「シースルー・レッド」にて、着色予定。
それではココで、
マテリアルに関する仕様を、簡単に記載しときますと.....
ネックは、
「メイプル1P」に、
"200R"で"22F"の「ローズ指板」。
そして、
ヘッド・トップに入れるロゴは、
「ホワイト」を選択。
ボディは、
トップ面の外周に、"白のセル・バインディング"を施した、
「マホガニー2P」。
ピックガードには、「白3P」を。
Pickupsは、
ネック・ポジションに、
「クロームのPUカバー」と合わせた、
U.S.A.は「Vintage Vibe Guitars」製の「P-90A」を。
ブリッジ・ポジションには、
同じく「Vintage Vibe Guitars」製の「VT-B+10」を、
Setで搭載予定。
塗装は、「オール・ウレタン」となります。
生産本数は・・・・・・・「限定4本」。
店頭販売価格は・・・・・「¥178,000- (Tax in)」。
発売は・・・・・・・・・「8月初旬」。
を"予定"しております。
それでは皆様、
完成まで、あとチョットの間、
楽しみにお待ち下さいませ。
話はガラッと変わり・・・
今宵の〆に、告知を1つ。
先月、『高野寛さん』が御来店されました際に、
「この前、Line 6 M5の試奏レポートをやって、
その時、サイケのHollow-Tを使ってムービーを撮ったから、
Upになったら観てみてよ。」
っと言うお話しを、チラッと伺っていたのデス。
で、
その"試奏レポート&ムービー"、
「高野寛 x LINE 6 M5 〜 デモ演奏ムービーとともにLINE 6 M5の魅力に迫る!」
が、「デジマート」のサイト内にUpされましたので、
御紹介させて頂きます!
筆者の個人的な趣味ッ!?としては.....
Leslie風効果を出す「Rotary Drum/Horn」。
昔っから興味の有ったGuitar Synthe的効果を出す「Synth-O-Matic」。
使用しているHollow-Tの鳴りを知ってるからこその「Bass Octaver」。
などのチャンネルに、
ちと興味津々でしたね。
皆さん的には、如何でしょ?
その辺、
Hollow-Tの出音と合わせ!?
お時間の有る方は、チェキってみて下さい。
余談となりますが、
因に現在、高野さんが足下に置き、
"愛用されてますEffects"は.....
Morley Bad Horsie VAI-10
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
Psychederhythm 抹茶ドライヴ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
Line 6 M9 Stompbox Modeler
の順に繋いだ「3機種のみ」!
との事らし〜ッス。
by psychederhythm
| 2011-07-26 17:34